2026.09.29
カスタマーハラスメントに対する基本方針
はじめに
近年、顧客等による過度な要求や暴言、脅迫などの「カスタマーハラスメント」が社会問題となっており、従業員の就業環境を守るため、2026年10月1日から企業に対してカスタマーハラスメント対策が義務化されました。
株式会社古河製作所では、すべての従業員が安心して働ける職場環境を維持するとともに、お客様との健全な信頼関係を築くため、カスタマーハラスメントに対して以下の「基本方針」に基づき、対応いたします。
カスタマーハラスメントの定義
弊社ではカスタマーハラスメントを、
「顧客・取引の相手方・その他の事業関係者からの言動であって、正当な理由に基づいたクレームとは異なり、要求を実現するための手段・態様が明らかに妥当性を欠くもの、または妥当性があっても手段・態様が社会通念上許容される範囲を超えた不相当なものおよび著しい迷惑行為であって、当社従業員および協力企業先従業員の就業環境が害されること」と定義いたします。
具体的には以下の行為を指し、これらに限られるものではありません。
- 身体的・精神的な攻撃
(暴行・傷害・脅迫・強要・中傷・名誉毀損・侮辱・暴言・大声) - 継続的・執拗な言動、脅威を感じさせる言動
- 器物破損、その他の粗暴な言動
- 許可なく業務スペース内へ立ち入る行為
- 土下座の要求、過剰な要求
- 長時間拘束・繰り返されるクレームなど業務妨害
- 差別的・性的な言動、不退去・居座り・監禁
- 従業員個人への攻撃・要求
- 従業員の個人情報等のSNS・ネットへの投稿
- 接触・待ち伏せ・つきまとい等のストーカー行為
- 会社および従業員の信用を毀損させる行為
- 不当な製品交換・金銭補償・謝罪の要求
カスタマーハラスメントへの対応
- 不当な要求に対しては、毅然とした態度でお断りいたします。
- カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合は、
お客様対応をお断りさせていただく場合があります。 - 場合によっては、法的対応を視野に入れ、適切に対処いたします。
- 暴力・脅迫・恐喝などが発生した場合は、警察や弁護士と連携し対処いたします。
今後も従業員の安全確保と品質・サービスの維持向上に努め、お客様との健全な信頼関係の構築を目指してまいります。
皆様にはご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。